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製品ラインアップ

横型湿式分散機 ダイノーミル(DYNO−MILL)
高流量循環型高性能湿式粉砕・分散機 DYNO-MILL ECMシリーズ
高性能混合機 ターブラー・シェーカー・ミキサー
密閉型固液混合機(循環方式) IKA CMS2000
バッチ型分散機 IKA ULTRA−TURRAX
連続式高せん断力分散装置 IKA DR 2000
密閉型固液混合機(連続方式) IKA MHD 2000
コロイドミル/コーンミル IKA MK/MKO 2000
多室型混練・押出し装置 IKA CONTERNA
横型混練機(HKD,HKS) IKA DUPLEX/ZETA
縦型混練機(HKV) IKA PLANETRON
超高圧ホモジナイザー


▼ 横型湿式分散機 ダイノーミル(DYNO−MILL)
【概要】 ダイノーミルは世界で初めての完全密閉・横型のビーズミルで、特に微小な粒径までの湿式粉砕,分散に適しています。横型では分散メディア(ビーズ)が重力の影響をほとんど受けないため、ベッセル内で理想に近い均一な分布を得ることができ、また分散メデイアを80〜85%までの高密度充填が可能になります。
ダイノーミル開発に際して、スイスWAB社が特に長期間にわたり様々な形状のアジテーターディスクを比較した上で決定された独特な形状のアジテーターディスクは、分散メディアを押すことにより動かすのではなく、切り込み部(サクションコーナー)によりメディアを引き込んで運動エネルギーを与えています。そのため、高周速で運転してもメディアの摩耗は少なく、粉砕もほとんど起こらないので、最高周速20m/秒まで上げることが出来ます。
分散メディアの高密度充填とアジテーターディスクの高周速の効果で、分散効率は飛躍的に向上しました。
分散メディアは、処理物の粘度・比重及び粉砕・分散の要求粒度に応じて、ガラスビーズ,ジルコンビーズ,ジルコニアビーズ,スチールボール等が使用でき、サイズも機種によっては、0.1mmφ〜3.0mmφが使用できます。最適な分散・粉砕条件は、メディアの種類・サイズ・充填量,デイスクの周速及び処理物の送液量(ミル滞留時間)の組み合わせにより得ることができます。
【特長】
完全密閉型のため、泡立ちや溶剤の蒸発によるロスがありません。
横型のため、洗浄及び分解作業が短時間で行えます。
多くの塗料,インキメーカーでは、ビーズ交換せずに少量の溶剤ワニスで洗浄して種々の製品を1台のミルで処理しています。
スチールボール使用時や高粘度処理物の時も再起動はスムーズに行なえます。
他の分散機に比べて、据付面積も小さく、機械重量も軽く、振動がほとんどないので、アンカーボルトは不要です。
操作方法がシンプルで、完全自動化,シリーズ運転にも対応できます。
国内でのアッセンブリングで、各ユーザーのニーズに100%対応できます。
メカニカルシールなどの主要部品も、WAB社ですべて製作しており、完全に品質保証されています。
完全なアフターサービスを行ないます。
【用途】
・塗料,印刷インキ
・ディスプレー,インクジェットプリンター,プリント基盤関連
・電子材料セラミック
・顔料・着色剤
・磁気塗料
・製紙,感熱紙,プリンター用紙コーテイング材
・分散染料
・農薬
・製薬,食品
・微生物,菌体破砕 他
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DYNO-MILL MULTI LAB  少量サンプル対応ガラスコンテナー仕様
>> 容量:連続/0.3,0.6L,バッチ/0.15L,0.3L
最も小型のダイノーミルで連続及びバッチ運転が可能です。ガラスコンテナーの研究機として微生物・菌体の破砕、製薬、食品をはじめ、あらゆる分野の湿式分散・粉砕が少量サンプルで行えます。本機では、超精密なギャップセパレーター精度により、0.1mmφのビーズも使用できます。


DYNO-MILL MULTI LAB  パイロット生産仕様
>> 容量:0.3L,0.6L,1.4L
3種類の容量と、様々な材質のシリンダーが選択できるタイプです。新製品の開発や配合の検討、サンプル生産用の小型生産機として、幅広く活用されています。また本機で得られた結果は、スケールアップの際の有用なデーターとなります。


DYNO-MILL ECO-5 -小ロット生産用分散機
DYNO-MILL ECO-5 DYNO-MILL ECO-5
>> 容量:5L
横型湿式分散機ダイノーミルシリーズに、少量多品種の生産に適した5L型を加えました。
材質,機械的精度などはそのままに、ベースメントを省き構造をシンプルにすることにより、低価格化を実現しました。


DYNO-MILL TYPE KD-6
DYNO-MILL TYPE KD-6
>> 容量:6L
本機はパイロットプラント用として、また少量バッチの生産機として位置づけられています。最良のコンテナージオメトリーと冷却効率の向上で、能力において旧機種KD−5型をはるかにしのぎ、社内実験では30〜40%の効率アップが確認されています。


DYNO-MILL TYPE KD-8
DYNO-MILL TYPE KD-8
>> 容量:8L
KD−6型の分散効率をさらに高めて、少量難分散の処理物に対応するため、8Lのシリンダーは、L(シリンダーの長さ)/ D(シリンダーの直径)の比率を3.4:1とし、9枚のアジテータ−デイスクの仕様となっております。


DYNO-MILL TYPE KD-20B(C)
DYNO-MILL TYPE KD-20B(C) DYNO-MILL TYPE KD-20B(C)
>> 容量:16.5L
本機は容量は小さいですが、一般の縦型サンドミルの30〜50Lクラスに匹敵する高い生産性を持ち、色替え時の溶剤および製品のロスは容量が小さいために少なくてすみます。特にペイント、インキ等の少量多品種の生産に多く使われています。
アウトレットフランジを冷却することにより温度に敏感な処理物に対応できるKD−20BC型もあります。


DYNO-MILL TYPE KD-25(C)
>> 容量:25L
汎用型のKD−20B型に対しKD−8型と同様にL/D比を大きくして、デイスク枚数を増やし、性能を高めています。特に難分散性の自動車用トップコート,インキ,着色剤等の顔料分散,繊維及びフィルムのフィラーグラインデイング,農薬,感熱紙等のサブミクロンオーダーの分散に数多くの実績を誇っています。
またアウトレットフランジを冷却することができるKD−25C型もあります。


DYNO-MILL TYPE KD-45D(C)
DYNO-MILL TYPE KD-45D(C)
>> 容量:46L
生産バッチ量が特に大きい白色塗料,下塗り,中塗り等の色替えが少なく大量の汎用塗料用に適しています。特にペイント,インキ,農薬,製紙関係では従来の縦型サンドミルの120Lクラスの生産性があるといわれています。またビーズ交換,洗浄,分解作業もワンマンで可能なため、操作性も小型機なみの扱いやすさです。


DYNO-MILL TYPE KD-60(C)
>> 容量:60L
本機はKD−25型と同等のL/Dを持ち、さらに難分散で単一品種の大量生産に適しています。ギャップセパレータータイプのKD−60型は、中高粘度の自動車用トップコート,磁気塗料,難分散性のインキ,着色剤等に適しています。また、カートリッジスクリーンセパレータータイプのKD−60S型は、低中粘度の場合、大きな処理量が得られることから用途として農薬,製紙関係,製薬,菌体破砕等の分野に貢献しています。


DYNO-MILL TYPE KD-100A / TYPE KD-160A
DYNO-MILL TYPE KD-100A / TYPE KD-160A
>> 容量:100L/165L
ギャップセパレータ方式を備えたダイノーミルでは、最大の機種です。自動車用プライマー,ベースホワイト,ベースブラック等の大量生産機で、その他新聞インキ,他の中高粘度に適しています。
フロントギャップ方式の採用により小径ビーズが使用でき、特にKD−160A型は自動車用トップコート等で多くの実績があります。


DYNO-MILL TYPE KD-120A / TYPE KD-190A / TYPE KD-280A / TYPE KD-600
DYNO-MILL TYPE KD-120A / TYPE KD-190A / TYPE KD-280A / TYPE KD-600A DYNO-MILL TYPE KD-120A / TYPE KD-190A / TYPE KD-280A / TYPE KD-600A
DYNO-MILL TYPE KD-120A / TYPE KD-190A / TYPE KD-280A / TYPE KD-600A
>> 容量:128L/196L/296L/600L
ダイノーミルでは最大機種で、カートリッジスクリーンセパレーター方式を採用し、特に低中粘度処理物,製紙関係,分散染料,顔料分散,農薬等の大規模生産に適しています。
ビーズミルの中でも大量生産機として最も多くの納入稼動実績を誇り、その信頼性・耐久性には定評があります。


▼ DYNO-MILL ECMシリーズ −高流量循環型高性能湿式粉砕・分散機-
ECM-PILOT型 / ECM-Poly型 / ECM-PRO型 / ECM-Plus型

[ECM-PILOT]
ECM-PILOT ECM-PILOT

[ECM-PRO]
ECM-PRO ECM-PRO
>> 容量:1.5L/8.2L/18.2L/23.3L
ダイノーミルECMシリーズでは、新たにアクセレレーターと呼ばれるアジテーターを採用しました。アクセレレーターにより、分散メディアに均一で高い運動エネルギーを与えるとともに、同容量のKDシリーズと比較した場合、5〜10倍の流量アップを可能にしました。この特性を生かし大流量循環運転を行うことにより、微粒化が要求される難分散の処理物においても、従来機では達成できない粒径までの超微分散と、パス回数を多くすることによりシャープな粒度分布を実現します。
超微分散に高性能を発揮する分散機ECMシリーズの新機種ECM-PRO型は、アクセレレーターにフィードバック孔を設け、さらなる高流量とメディアの運動エネルギーの向上を実現し、分散効率が飛躍的に向上しました。
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株式会社 シンマルエンタープライゼス